『龍騎』の物語自体神崎兄妹によってなかったことにされたため、真司の場合改変される歴史が存在しない。
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立派な最期だったと俺は思うがね。 放送を見逃した知り合いの娘にあらすじを話すと、 「しんちゃんらしいや…。」って泣いてたぞ。 ぶっちゃけ、俺も三回目のビデオで泣いたさ。 一番、城戸真司らしい最期やったと思ふ。
バイクはホンダ・ズーマーに乗用。
なお、敵襲と聞いて慌てて飛び起きた後、敵がいないと知って二度寝しようとするなど、脳天気さも相変わらずな模様。, 変身時に「っしゃあ!」と気合を入れたり、「闘魂」Tシャツを着ていたり、アントニオ猪木の顔マネをしたりする時があるが、これは真司を演じていた須賀貴匡氏が熱心な猪木ファンである事から生まれたアドリブ。
引用元: Twitter. 仮面ライダー龍騎は、城戸真司(きどしんじ)という男が主人公の物語です。 しかしこの映画を観ると、仮面ライダー龍騎は神崎士郎(かんざきしろう)という一人の男の願いを描いた物語なんだと気付かされます。.
城戸…死ぬな…死ぬな!
『仮面ライダージオウ』のスピンオフ作品『RIDER TIME 龍騎』にも登場。
終盤でその事を思い出し、自分がこの戦いと優衣の死を招いてしまったと罪悪感に駆られた真司に対し、鏡像の城戸真司は一体化しライダーバトルを勝ち抜く事で優衣を救うと持ちかけ融合するも、最終的に優衣が他人の命を奪ってまで生きることを拒絶した為、分離。リュウガを倒した後、蓮と共に現実世界に攻め込んだモンスターの大群に挑んでいった。, コアミラーを壊すことで戦いを止めようとすることを選び、他のライダーたちに狙われる。
一見いい人に見えるが、ライア(嘘つき)の名の通り実際は裏でライダーバトルを悪化させていた愉快犯である。, 予言もどきの占いを中心とした巧みな話術で他のライダーを混乱させたり、戦いに迷いを見せ始めたナイトにサバイブのカードを渡す等暗躍したが、その悪意を見抜いた王蛇によって倒される。, 町を歩いていて突如襲ってきたギガゼールと運命的な出会いをし、(ギガゼールと)幸せになるという願いを叶えるためににライダーになった。, しかしギガゼールの連れ子の数が半端なかったため、生活費を稼ぐため日々奔走する事になる。, やがて金の亡者と成り果てたため正義のライダー王蛇に倒されるが、最後まで直向きに「幸せになりたい」ともがき続けた彼の最期は観客の心に焼き付けた。 『仮面ライダージオウ』の世界における仮面ライダー龍騎を主人公とするスピンオフ作品。2019年3月31日から3週連続でビデオパスにて独占配信された。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』とも表記される。 『ジオウ』の舞台である2019年に開かれたミラーワールドを舞台に、龍騎達が新たなライダーバトルを繰り広げる。龍騎本編のライダー達に加えて、『ディケイド』サイドから仮面ライダーアビスが、『ジオウ』サイドからは龍騎ライドウォッチを使用したディケイドアーマー龍騎フォーム、アナザー … また、直前後の主人公と髪型が似ているからか特ヲタ絵師たちから「描き分けがめんどくさい」と言われることもある(人によっては彼も)。. 真司のキャラにも合っているという事でそのまま採用された逸話がある。
「俺さ…昨日から…ずっと、考えてて…それでも、わかんなくて…でも…さっき思った…やっぱり、ミラーワールドなんか閉じたい…闘いを止めたいって…きっと、すげぇ辛い思いしたり…させたりすると思うけど…それでも止めたい…それが正しいかどうかじゃなくて…俺の、ライダーの一人として、叶えたい願いが、それなんだ…」
もしもそんな二人が崖から落ちそうになっていたら、私は迷わず大好きな人間だけを引き上げるでしょう。, これは龍騎のキャッチコピーなのですが、まさにこの作品は正義VS正義の戦いを描いたものだと思います。, しかし結論から言うと、この映画はTVシリーズの最終回と全く違うラストになりました。, なぜならこの映画は、龍騎という物語の「無数の選択肢の中の一つ」に過ぎないからです。, ちなみにTVシリーズの28話放送後にこの映画は公開されたので、仮面ライダー龍騎を1話も見たことがない方は、ぜひそこまで見てから映画を観てください。, TVシリーズ全話と、TVスペシャル版を見てようやく、この映画の持つ意味がわかるのだと思います。なので私は、この映画作品だけを評価することはできません。, また、映画には劇場公開版とディレクターズカット版の2種類が存在しますが、より深く物語を理解したいのならディレクターズカット版を見る必要があります。, 劇場公開時にカットされていた約20分間の映像が収録されているので、ディレクターズカット版を見ないと若干キャラクターの心情が分かりづらくなっています。, そんな取っ付きにくい作品ですが、しかしそれでも改めて映画のことを考えた時、とても素晴らしい作品だったと思います。, それはこの映画が、『仮面ライダー龍騎』という大きな物語を理解する上で、重要なピースの一つになるからです。, しかしこの映画を観ると、仮面ライダー龍騎は神崎士郎(かんざきしろう)という一人の男の願いを描いた物語なんだと気付かされます。, 士郎は、妹を救うために何度も時間を巻き戻し、自らが生み出したライダーシステムにより13人の仮面ライダー達を戦わせていました。, 士郎は、妹の優衣(ゆい)のためだけに何度も時間を戻して、彼女が助かる道を探し続けていました。, 沢山の人々を犠牲にしてでも、自分がミラーワールドに囚われてしまっても、何度も優衣を助けようとします。, しかし龍騎には、そんな士郎と同じように、「何かを犠牲にしてでも自分の願いを叶えたい」者達が登場します。, この映画に出てくる重要なキャラクターに、霧島美穂(きりしまみほ)という女性がいます。, 彼女もまた、仮面ライダーファムとしてライダー同士の戦いに身を投じ、自らの願いを叶えようとします。, 仮面ライダー王蛇である浅倉威(あさくらたけし)に姉を殺された美穂は、亡くなってしまった姉の命を取り戻すため、そして仇を取るためにライダーになります。, ですが正直、美穂に関しては、いきなり出てきて亡くなってしまった人間という印象が強かったです。, なのでディレクターズカット版や、DVD特典の監督によるオーディオコメンタリーも併せて観ないと、霧島美穂についての感情が読み取れないまま終わってしまいます。, 美穂は、表情や行動などの少ない要素から読み取ってようやく、どんな人物なのかを想像することができます。, 男言葉を使うのは、きっと姉のためにも強くあらねばならないと願っているのかな、とか。, もしかしたらお姉さんは真司と似ていて、しっかり者の美穂には真司が懐かしく見えたのかな、とか。, そしてもちろん美穂以外にも、恋人を救いたいと願う者や、戦いを楽しみたいという願う者や、自身の不治の病を治したいと願う者がいます。, しかし龍騎の物語では、このように一人一人のバックボーンがしっかりと語られることは、あまりないです。, よく考えると、生きている人間は誰だって、他人がどんな人物なのかを正確には分からないと思います。, 真司はよく、バカだと他のキャラクターから言われます。今回の映画でも、TVシリーズでも沢山の人に騙されて利用されていたのに、懲りずに美穂にも騙されていました。, 真司はことごとく、人の地雷をぶち抜いて怒らせる天才です。そしてこの映画でも、見事にその才能を発揮しています。, 「何だよ……だから何だよ!あたしは勝たなくちゃいけないんだよ。どんな汚い手を使ったって、勝たなくちゃいけないんだ!」, だからこそ、仮面ライダーだろうが、どんなに嫌いな奴だろうが、人間を助けたいと願うのです。, 「もうお前には騙されない。優衣ちゃんはそんなこと望んでないんだ。他人の命なんていらないんだよ!それが……優衣ちゃんの選択なんだ」, 映画で真司は、優衣のが自ら死を選択したことを、彼女が「他人の命で生きたくない」という気持ちを尊重しました。, 誰かの願いを叶えるためには、誰かの願いは叶えられません。だからみんな、戦うのです。, たとえ自分以外の誰かが、自分が一番救いたい者が傷ついたとしても、願いを曲げることはできません。, 真司という存在は、ライダー達や士郎にとって、アイデンティティーや生きる意味を否定されることそのものです。なぜなら戦う理由は、自分自身の存在する意味なのだから。, いきなり現れて、自分の邪魔をして、図星を突いてきて、そのくせ「戦いをやめろ」なんて綺麗事を抜かして。, 「だが、わかってくれ。俺は勝たなければならない。どんなに可能性が少なくても、俺は賭けなければならないんだ。……戦ってくれ、俺と」, 好きだからこそ、尊重しているからこそ、最後に真司と戦いたいと願う秋山蓮(あきやまれん)という男。, 二人のライダーの願いは、決して交わることはありません。だからそれぞれの願いを叶えるためには、戦わなければならない。, そして敵の大群に突っ込んでいく二人のカットで、この物語は終わります。彼らは最後まで、自分の信じるもののために戦ったのです。, 真司と蓮は、たくさん迷って、たくさん悩んだ末に、それでも自分の願いを貫くことを選びました。, 真司や蓮のことを、美穂のことを、優衣や士郎のことを、ライダーのみんなのことを、色んな人のことを考えながら、私はこれからも生きていくのだろうと思います。, 『EPISODE FINAL』を無料で観るには、Amazonプライム会員になる必要があります。, プライム会員は初回30日間無料で試すこともできるので、気に入らなければすぐに抜けても大丈夫です。定期的に無料配信ラインナップは変わるので注意!, 純粋な願いに正義はあるのか?映画『仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』ネタバレ感想. しかしその性格が殺伐とした印象のある本作の清涼剤となっているのもまた事実である。
正義を愛し、悪は全力をもって消すという典型的なヒーロー。, 殺せないはずの不死生物アンデッドを爆殺する威力を誇る龍騎の「昇竜突破」をただのガードベントで難なく弾き返した。, かつては地球を守る光の青い巨人だったが、神崎に親友をムッコロされた怒りで人類を見限ってしまった。
しかしそこで真司君突然倒れ込む。 「 城戸!・・・どうかしたのか? ・・・おい!」 「・・・別に・・・ ちょっと、張り切りすぎただけだ。 」 「・・・」 真司君の様子が普通じゃないのを察した蓮だが、まさかそれが致命傷だとは思いもよらない。 第34話では犬が苦手であることが判明。柴犬とすれ違うだけでも優衣の後ろに隠れて全力で接触を避けていたため、相当ダメなようである。
-- 名無しさん (2016-12-09 06:50:49), 悩む主人公は小林脚本の定番な訳で......でも最終回前に脱落するのは予想出来なかった..... -- 名無しさん (2016-12-09 07:12:10), ↑3 劇場版でアドベントしてないのに駆けつけたからなぁ -- 名無しさん (2016-12-09 13:57:41), 契約のカードって【コントラクト】じゃね?あと変化後はアドベントだったような -- 名無しさん (2017-04-07 22:29:46), 契約モンスターやデッキは当たりだわ、戦闘センスも話が進むにつれてレベルアップするわ、モンスター狩りしまくってるから本人もドラグレッダーもスペック上がりまくってるわ、挙句の果てに強化変身用のカード所持してるわじゃ正攻法だとまず相手は勝てないわな -- 名無しさん (2017-10-06 08:50:09), 主人公が最終回前に死ぬなんてと当時凄い衝撃を受けたわ -- 名無しさん (2017-10-06 10:33:01), 最終回一話前、主人公が死ぬなんて嘘だと思った。最終回マジで死んだことに気づいた。色々ショックすぎて1日寝込んだ。 -- 名無しさん (2018-07-08 11:12:36), 今龍騎が客演するなら、須賀さんの貫禄的に二代目OREジャーナル編集長を名乗ってもいいな -- 名無しさん (2018-07-08 11:45:23), ↑14↑18 向こうがパクってるだけだろ。 -- 名無しさん (2018-11-03 15:42:46), ↑ ちょっとでも共通点あったらすぐパクリ認定するの早めにやめた方がいいよ、割とマジで(お節介) -- 名無しさん (2018-11-03 17:02:51), ちゃんと契約モンスターの懐き度上げとレベリングを欠かさないミラモントレーナーの鑑 -- 名無しさん (2019-01-07 17:02:12), 公式でジオウの出演が決定した模様。嬉しい -- 名無しさん (2019-01-20 11:23:31), ちょいちょいゲームで声は当ててくれてたが顔出しは実に16年ぶりか。おかえりなさい。 -- 名無しさん (2019-01-20 23:44:26), 記者として17年、中堅記者に成長した城戸が見られるとかちょっとした感動があるな -- 名無しさん (2019-01-20 23:48:05), ジオウのスピンオフ第2弾でまさかの主人公抜擢 -- 名無しさん (2019-01-23 21:48:16), 2019年のミラーワールドでライダーバトルか ナイトたちも出るのね -- 名無しさん (2019-01-23 22:12:49), サバイブは本人もモンスターも(特にバイクになる辺り)脳汁溢れるくらいカッコイイけど、ノーマルのファイナルベントが素晴らし過ぎたせいか、こっちのファイナルベントはちょっとアレ?って感じになる。 -- 名無しさん (2019-02-10 08:39:15), ジオウラストの二人にほっこり。ところで地上波で放送できないって井上氏一体何を……? -- 名無しさん (2019-02-10 10:00:39), 作中のライダー変身者で真司が呼び捨てにしていないのって北岡さんだけだっけ? -- 名無しさん (2019-04-18 16:34:46), 手塚☓芝浦のベッドシーン -- 名無しさん (2019-04-19 11:13:12), 手塚の事を17話で手塚くんって呼んでる場面がありましたよ。 -- 名無しさん (2019-04-27 19:45:09). 北岡秀一が 「城戸真司がバカだと思う人、手上げ」と呼びかけたときには北岡本人、蓮は勿論のこと、浅倉も顔に笑いを浮かべながら手を挙げていた…まさに誰もが認めるバカである。, 契約モンスターの強さや本人の戦闘センスも相まって高水準の実力ではあるのだが、ライダー同士の殺し合いを良しとせず、ライダー同士での戦いがあれば、例え凶悪なライダー相手でも戦いを制止しようと試み、相手から攻撃されるような事がなければ基本的に攻撃を仕掛ける事はない。(TVSPでは本編以上に戦うのを躊躇っていた。)
初めて変身した際の「折れたぁ! 龍騎のカードデッキをオーディンに壊されたあとは、瀕死の蓮からナイトのデッキを受け継ぎ戦い続けるか戦いを止めるかの選択をすることになる。, 講談社キャラクター文庫の『小説仮面ライダー龍騎』では「龍騎」のリメイクということで大きく設定が変更され、記者ではなく便利屋を営む青年になっている。
『仮面ライダー龍騎』は、願いをかなえるために仮面ライダーと呼ばれる戦士たちが鏡の世界で戦い合う物語だ。 城戸真司もまた仮面ライダーの一人である。しかし彼は他のライダーと違って『願い』がない。では何のために戦うのか。 その戦いを、止めるために。 *1 なお、仮面ライダー1号の口元は仮面ライダーナイトに、触角は仮面ライダーゾルダにと、3人の主役格ライダーに分散される形で残っている, 行方不明になった榊原耕一の自宅にあったカードデッキを手にした事でドラグレッダーに狙われる。, その後、ドラグレッダーと契約、完全な龍騎となり、本来の力を発揮してモンスターを倒す。, だが真司は「モンスターを倒す事」を目的としてライダーになった為、ライダー同士の戦いを拒む。, あと、たまに小さいと言われるが真司役の須賀氏の身長は174cmであり、これは当時(今も)の日本人の成人男性の平均身長(172cm)を上回るので別に背が低いわけではない。, といった感じで周りがデカいだけ。ちなみにあやのさん(優衣ちゃん)は167cm,加藤夏希さん(美穂)は168cm。, 攻守共に優れたバランスの取れた戦士でモンスターは勿論、ライダー同士でぶつかり合っても引けを取らない強さを持つ。, シリーズ初の「ライダーらしくないデザインのライダー」であり、以降平成ライダーのデザインは、毎年発表される度に賛否両論を巻き起こすことになる。, 龍騎自身の戦闘能力は、契約モンスターの強力さと時折見せる真司の戦闘センスに加えてモンスターを餌として食べ強化されて事も相俟って非常に高い。, 更に作中でもまだ変身したての段階でナイトを苦戦させる程の実力を持つシザースと互角に渡り合ったり、屈指の強さを誇る浅倉をサバイブ抜きで終始圧倒し勝利している。, 真司に契約された後も餌を与えようとしないならば食い殺そうとするなど、ミラーモンスターらしく性格は凶暴。, 契約のカード。封印と違い、これを使うことでモンスターと契約し、力を手にすることができる。, ドラグバイザーも銃の形をしたドラグバイザーツバイに進化し、全体的な能力も向上している。, ドラグバイザーから出たポインターで敵をロックオン、ドラグランザーが火球を吐き出す。4000AP。, バイクに変形したドラグランザーが火球を吐きながらウィリー走行し、最後はそのまま轢き潰す。9000AP。, 終盤、神崎優衣の真実を知り「戦いを止めたいが、戦いを続けなければいずれ優衣は死ぬ」という事実に思い悩む。, だが、優衣は他人の命を奪ってまで生きる事を拒絶し、消滅したが、神崎士郎は引き続き戦いの継続を言い放つ。, そんな中、モンスターが現実世界に大量発生。少女を庇ってモンスターの攻撃を受け、致命傷を負う。, それでも力を振り絞り龍騎サバイブに変身、蓮と共にモンスターを全滅させたが遂に力尽きてしまう。, ここの真司と蓮のやりとりは、中の人達の好演も相まって、龍騎屈指の涙腺崩壊シーンとして今なお語り継がれている。, 全てが終わった後、優衣と士郎が新しく作り出した「ライダーの戦いのない」世界でジャーナリストとして奮闘していた。, 生き残ったライダーの一人で、ひたすらライダーの戦いを止めようと奮闘していた。それは残り3日の宣告をされても変わらなかった。, そんな中、同じライダーの霧島美穂と交流を持つようになり良い雰囲気になる(が、美穂はリュウガに倒されてしまう), 現実世界でも自由に活動する事が目的のリュウガにより体を乗っ取られてしまうが、優衣の死を目の当たりにして分離、死闘の末リュウガを自らの手で倒す(後にも先にも真司が倒したライダーはリュウガのみ)。, その後「サバイブ~疾風~」を使い、ナイトサバイブになった真司はコアミラーを目前にファイナルベントを発動するが……。, 悩み抜いた末にコアミラーの破壊をやめた真司を取り囲み、同時にファイナルベントを発動する生き残った7人のライダー達。, だが蓮の分まで戦うことを決めた真司に迷いはなく、ライダー達に向かって堂々と戦いを挑み、そして……。, 漫画版の世界ではライダー同士の戦いの最終勝者になるが、目の前には勝利の代償と言わんばかりの荒廃し誰もいない世界が広がっていた……。, 高見沢が言い残した「ライダー同士の戦いは終わらない」と言う言葉を思い出し、真司は発狂、その叫びが響いた……。, 漫画版の世界ではハッピーエンドとは言い難いが、コアミラーを破壊しライダー同士の戦いは完全に終わり、TV版とは違い「実は戦いは終わっていなかった」という展開はなかったことに。, 龍騎編にて大久保編集長と共に16年ぶりに登場(声の出演としてなら平成ジェネレーションズFOREVERにて出演)。, 上記のジオウのスピンオフである龍騎の続編。(厳密にはジオウの世界の過去における本編と極めて近い展開を経た龍騎の物語), 「龍騎」のライダーが戦闘に使用するアドベントカードは攻撃力表示が「AP」で現されるのだが、このAPは20で1t相当の攻撃力となる。, 龍騎サバイブの初披露のシーンではナイトサバイブと共に周囲を激しい炎に包まれる演出がされていたが、これは, 一旦リセットします -- 名無しさん (2015-01-20 22:28:24), 龍騎関連の記事でWのネタバレを予告なしに書くなよ… -- 名無しさん (2015-02-18 00:28:33), 契約したドラグレッダーはまさに大当たりにして大物。強いモンスターのエネルギーを次々食っていきサバイブ体はもちろん通常体でも並モンスターはおろか鳳凰型モンスターのガルド達、強力な契約モンスターも一蹴できる。そのパワーゆえ、佐野(証拠に41話冒頭でガゼルを倒すドラグランザーを目撃)がガゼル達を満腹させるために真司ともども狙われた事もあった。 -- 名無しさん (2015-02-27 21:53:31), よくドラグとダークウィングはミラーモンスターの中でもゴルドを除けば二強と言われてるな -- (2015-04-13 06:40:26), 初代はリュウレンジャー -- 名無しさん (2015-04-13 14:35:26), 最後、城戸はようやくライダーとして叶えたい願いを見つけたがそのために城戸はライダーバトルを止めるという物語の主人公から個人的な願い(エゴ)のために暴力を振るうものとして、命を落とすことになった -- (2015-07-23 02:11:12), ハヤタ「あ?」>特撮史上初の最終回前に死亡した主人公 -- 名無しさん (2015-08-12 11:48:16), 契約したモンスターは大当たり、本人の戦闘センスも最初こそ微妙だったが後半は非常に高い、デッキもバランスが取れていてこれまた当たり、その上モンスター狩りまくっているから本人もドラグもパワーアップしている、挙句の果てにサバイブ所持。こんなのと戦ったら正攻法じゃ勝てんわ -- 名無しさん (2015-08-12 12:00:10), ウィザードで登場した龍騎は辰巳なのか城戸なのかは不明。ディケイド、ウィザードで見られたミラーワールド行き来を披露。その世界にはないミラーワールドを作り出しているようにも見える。 -- 名無しさん (2015-09-18 22:18:12), 昭和VS平成の龍騎は個人的には真司じゃなくて蓮だと思ってたり。最終回後の蓮の死亡シーンがどちらとも取れるので…… -- 名無しさん (2015-09-18 22:39:57), ↑ファッ!? 確かに死者の未練、真司がナイトになった世界もあったしな・・・・・・ -- 名無しさん (2015-09-18 23:23:01), 「なるべく生きろ」という言葉から蓮はオーディンに同士討で死ぬ事を予見していた。 -- 名無しさん (2015-09-21 15:43:09), 最終回、新たな世界の最初のセリフである編集長の「うちのバカ真司」はエヴァ最終回のもうひとつの世界のアスカの「バカシンジ!」が元ではないかと説がある。 -- 名無しさん (2015-09-25 20:56:15), 『なるべく生きろ』は色々考察可能。優衣が消滅してもミラーワールドは閉じずモンスターは大量発生。レイドラグーンに背中を刺され最後の変身にして蓮との共闘。この時、真司は劇場版、SPとあらゆる世界線、その分岐点、様々な結末の記憶を思い出し『今』の時間もタイムベントの繰り返しのひとつで士郎がやめない限り戦いは続くと結論を出したのかもしれない。その上で戦いを止めたいという願いを見つけ何度も死んで生き返るのが必然の蓮に「なるべく生きろ」」と言ったとも考えられる -- 名無しさん (2015-10-01 21:19:56), 積極的に他ライダーに闘いをしかけることはまずない事と、モンスターから人々を守ろうと奮闘する事、とっつきやすい普通の兄ちゃんって感じの性格でいい主人公だったと思う。悩んで苦しんでその末にやっと答えを見つけた時が最期だったのが辛い。頑張ったよね、真司くん -- 名無しさん (2016-02-08 06:52:05), ↑8 あの回で変身前の姿を見せなかったライダーは全員人間じゃないと思うけど。悪の力で善を成し、自由と平和を守るために戦うって仮面ライダーの徳目のシンボル、守護聖霊みたいなもんでしょ。 -- 名無しさん (2016-02-08 07:20:17), 子供の頃はずっとウジウジしてる真司より積極的に戦う蓮のほうが好きだった。大人になって真司の良さがわかった。 -- 名無しさん (2016-02-26 00:16:24), ↑ずっとウジウジしてたかなぁ?終盤以外は悩みはしても「人を助ける」って一貫して行動してた覚えがあるけど -- 名無しさん (2016-02-28 11:03:47), ↑同意,ウジウジしてたんじゃなくて過酷なライダーバトルの中必死になって戦いの意味や答えを探そうと悩んでいた,その中で「人を助ける」という信念を最期の瞬間まで貫いていたのはすごいと思う -- 名無しさん (2016-03-04 01:26:40), あえて意地の悪いケチつけるなら浅倉助けたせいで余計な犠牲者が出たことについて苦悩するとこもあったらな。いや個人的には好きなライダーだけど -- 名無しさん (2016-05-23 21:19:57), 弟は最初から最後まで嫌いって言ってたね。ウジウジしてる(序盤~中盤ぐらい)のと熱血バカなのが気に入らなかったんだろうね。因みに弟は北岡がお気に入りだった。 -- 名無しさん (2016-05-23 21:50:06), 放送当時から好きだったが、やっぱり他ライダーにぶっ飛ばされてる場面が多いからそんなに強い印象はなかった。でもニコニコ一挙やリュウガ戦を見返してるうちに、「殺す気になれば」最強レベルという印象になり、でもその力を振り翳さず、人を守る為だけに使い続けたと考えたら惚れ直した。 -- 名無しさん (2016-06-22 23:28:49), fateの士郎に近い性格だと思う -- 名無しさん (2016-06-22 23:33:59), 甲竜伝説ヴィルガストの主人公「最終回の前に死んでしまう主人公って、なんだか漫画版のオレみたいだ」 -- 名無しさん (2016-06-26 16:39:23), 子供の時に見て衝撃をうけてショックだったけど、大人になって分かった。やっぱり龍騎は素晴らしい作品だと。。 -- 名無しさん (2016-07-06 12:46:41), 餃子が上手いのはやはり初代龍騎の影響だろうか() -- 名無しさん (2016-09-04 13:27:38), ⬆︎4士郎とはちょっと違うかも、いい奴だけどネジが外れてるし -- 名無しさん (2016-09-07 01:08:12), ↑5だからfateやめろっての -- 名無しさん (2016-10-17 01:43:00), 何度ループしても真司が龍騎になる説好き -- 名無しさん (2016-11-07 12:59:28), ドラグレッダーも結構積極的に上手いモンスター食えるパートナーに当たってラッキーだったのかもしれない。結構なついてそう -- 名無しさん (2016-12-09 03:07:16), ガンバライジングで本人ボイス実装おめ!
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