交替制のお仕事です！ ol.addEventListener("click",
建設機器の組立・塗装・検査・ピッキングなどをしていただきます！, そのため引っ越しするにはバック1つで簡単お引越し！！！
⑤21：55-08：30 document.getElementsByTagName('HEAD')[0].appendChild(oekaki_script); 三菱自動車はこの報告書を受領した上で、「三菱自動車が自ら再発防止策を考えるにあたって骨格となるべき指針」として、以下の5項目を挙げている。, 鳥：大丈夫です。変えていきます。それは全社員それぞれの意識、それから我々のマインドセットも変えなくちゃいけない。このままでは我々は本当に生き残れない。それは自分たちのためだけはなく、お客様に対しても同じことです。我々はお客様のためにも生き残らなくちゃならない。, それから若い社員に対しても。我々の年代はまだ良いけれど、三菱自動車を慕って、ウチを信じて入ってくれた若い人たちに、そんな悪いままの会社にして残すことになったら、それは申し訳が立ちません。三菱というブランドにしろ、お客様にしろ、企業のサステナビリティーに関して、責任を持ってやらなくちゃいけない。正しい企業体質にして、これから末永くお客様と一緒にずっと長く続けていく会社にしなくちゃいけない。, F：一連の騒動があって、これこれこのように変えていきますと高らかな宣言があって、それから三菱自動車は変わりましたか？鳥居さんからご覧になってどうですか？, 鳥：変わりつつあります。もうすでに大きく変わっている部分もあります。これは31項目の中で、国交省に報告していることですが、例えば人を代えたり、組織を変えたりという、即効性のある話と、新しい仕組みを作って、それをみんなで遵守して行きましょう、その成果は3カ月ごと、あるいは半期ごとにモニターして行きましょうとか、そういうことをやっています, 話はいよいよディープになってまいりました。そろそろ会社に行く時間なので、今回はこれでお終いです。それではみなさままた来週。, 三菱の方へランサーEvoⅢに乗っていました。素人なりにですがエボらしく使っても28万キロも持ちました。性能はもちろん、品質も非常に満足しました。当時雪国に住んでいたので本当に楽しめました。（夏ももちろん楽しんだよ。）裏切られた感は全くありません。むしろ今乗っているプリウスの燃費のほうが、カタログ値との差において裏切られた感が強いです。なので、今の三菱の状態はもったいないと思えるのです。フェルさんのアウトランダー評を読んでますますそう感じました。いい車作ってるのにもったいない。です。地道に「問題を起こさず」いい車を作り続けるしか再度信頼を得る方法はないので何とか頑張ってほしいです。最後に、ランエボ復活するときは、5ナンバー枠はいまさら無理としても、小さめの車にしてもらえるとうれしいです。, さあ困った（笑）！子会社よりも親会社で大問題発生！結局似た物同士だったのか、やっちった日産！フェルさんも三菱なんて小物追いかけている暇は無いぞ！カルロスゴーンさんに突撃取材じゃ！, 燃費不正問題の発端となった。軽自動車のエンジンの設計が、次期モデルから日産子会社の愛知機械工業に代わり、益々「純粋な三菱車」が減る中で、エンジニアの複雑な胸中が覗い知れるのかな?と期待しましたが、そういう話はやはり・・。難しいですよね。, ＞アウトランダーPHEVオーナーです。下のこの方のコメントが一番しっくりきました。どんな企業も、やはりお客様を見ないといけないですね。, 第１回目から改めて読み直しましたが、やっぱりこの会社はダメですね。これで信頼回復に努めているつもりでしょうか。鳥居さんは正直な姿勢でインタビューに臨まれていると思いますが、周りの担当者が台無しにしていますね。社長はこの記事も、書き込まれてたコメントも読まれているのでしょうか。ぜひ読んで、知るべきです。, あまりにも変だなあと思ったので、初投稿します。何が変かというと、触れられたくないテーマをなるべく表面だけサラッと流したいという三菱の人の気持ち(焦り)がよくわかったことです。変わったとか問題なかったとか、信じてもらえそうもないことを力説しないといけないなんて、お気の毒ですね(笑)それなりの大事件を起こし続けてきた当事者の意識が全く感じられなくて、やっぱりダメだなと思いました。いつものフェルさんの切れ味が感じられなくてつまらないですが、これはこれで、ウソを突き通す人のヘタな言い訳がどういうものかを知るには良い記事かもしれません。, 不祥事の釈明や原因説明を当事者が行う場合、主観を入れると、当事者が何を言っているんだと批判されるし、客観性を重視すると、何を他人事のように言ってるんだと批判される。その辺のバランスが難しいのだろうが、とどのつまり、当事者が説明する以上、どう説明したって、納得する人はするし、しない人はしない。当事者の発言を勘ぐり、信用できない人は、何を聞いたって批判しかしない。犯人はこいつです、と具体的な結果が出ない限りは。広報担当者のメールも、悪く言えば、お役所的な文章になるが、よく言えば、不祥事で批判される立場であることを認識しつつ、事実と異なる点を指摘したいので、より慎重な言い回し・表現を用いたともいえる。こちらも当事者が主客のバランスだろうか。最後までインタビューを見ない限りは何ともいえないが、この手のインタビューは難しい。聞く人、書く人、読む人の主観でどうとでも取られてしまう。フェル氏、Y崎氏の腕の見せ所だろう。あとは、アウトランダーの記事は別のタイミングでやればいいと思う。自動車会社が信頼を回復するには、いい自動車を作るしかなく、記事はそれをアピールする機会であるから。広報の方には、未練がないといって終わりにせず、別の機会にと言って欲しいところ。それも不祥事を批判される立場がそう言わせてるのかも知れない。逆に言うと別の機会にと言えない内は、まだまだダメージが残っているのでしょうね、社員一人ひとりのレベルに。まだまだ信頼回復の道は遠いですな。で、個人的には三菱車は買いません。なぜならディーラーと色々あったから。あくまでディーラー。フェル氏のVWと同じ。いつか、他の良いディーラーを探してまで買いたいと思える程、いい車を三菱が作ってくれれば、考えは変わるかもね。, 鳥居さんが良い人なのは雰囲気で判りますが、それだけなんですよね。正直、聞く人間違えたな～と。北朝鮮のエリートガイドにでも話を聞いている様な予め想定された質問を想定された回答で返している様なやり取りで残念です。（これはこれで読む価値はありますが）とりあえず、三菱自動車が大企業病で中が腐っているのは確信できました。（日産に吸収されたのは確実に正解）, 車は人の命を乗せている、そして不具合があれば、周囲の人の命にも影響を及ぼすのですよね。, 私は以前三菱系に買収された子会社で働いていましたから三菱グループの体質がわかります。私自身が追い出されましたが、とにかく市場を見て上のいうことを聞かない人は煙たがられ追い出されます。伝統のある大きな組織ですから上の言うことが絶対で自然と下の者はお客ではなく上を見て仕事をします。上は不祥事とか一番嫌がりますが、成果だけは上げたいので部下に無理な要求をぶつけてきます。しかも上もお客を見ておらず現場を知らないのですが、絶対的な権力があるので到底無理な要求を下にぶつけてきます。昔の日本軍でいうインパール作戦みたいなことをやらせるわけです。下はできませんとは言えないので結局得意の忖度で偽装に走る。三菱重工の飛行機の大失態や、客船での失敗でも同じ根っこです。結局バカは死ななきゃ治らないくらいの根の深い体質ですから解体されなければ治らないでしょう。三菱に限らず日本には東芝とか軒並みこのような官僚組織の肥大化でどうにもならない会社がいっぱいあるように思います。, 三菱や日産に対するコメントが厳しく、マツダに対するコメントが温かいことについて、ちょっと考えてみた。皆、サラリーマン根性や役人根性が嫌いなんじゃあないかな？（多分、自分もそうせざるを得ない事に関する憤慨の反作用として）全体主義の帰結への不安感が、反発感になっているんじゃあないかと思う。, 今回の鳥居さんの受け答えを読む限りでは、リコール隠し・燃費偽装への原因がそのまま放置されている様に見受けます。それは私が昔々、自工に連なる（Tir-1）のスリーダイヤの企業と仕事をした時に、問題隠しの片棒を担いだ時の経験からそう思うのです。（安全に関わる問題ではありませんでしたが）そこのエンジニアや社員の方々は極めて真面目な方が殆どで、問題への対処する姿勢も真面目なものと思いました。しかしながら、組織の中での振る舞いについては個人々の真面目さを越えたものを見聞きしました。それは個人やチームおよびその上の当該部署等々、其々が其々の上位部署や上位者の責任にならない様、忖度して仕事を進めると。小生の愚考かもしれないですが、原因は決裁や監査等の内部統制の社内制度の問題等ではなく、小さな範囲での組織防衛が積み重ねられてしまうことが隠れた原因で、その様に振舞う個人を作り上げてしまう「組織（身の周りの）最優先」の社風が変わらない限り、自工は変わらないと思った次第です。そして、この社風は「コラム記事に対する三菱自動車さんからの連絡」に依然としてよく現れている様に見受けるのですが、小生の思い過ごしでしょうか？, アウトランダーPHEVオーナーです。ここ数か月間フェルさんの試乗記が読めそうだったのでとても楽しみにしておりました。フェルさんはこの車をどう評価するんだろう、開発者はどういう人でどういう考えで開発したんだろうと、ワクワクしていました。結果的に実現できなかった事は諸事情があると思うので納得したのですが、広報担当者のコメントに「アウトランダーPHEVの紹介が流れた事に悔いはありません」とあったのがとても残念に思いました。保身より、お客様の事を考えてください。それがお仕事の大切な部分ではないでしょうか。言いたいことがあったのだと思います。ご自身や会社を否定された事が我慢できなかったのだと思います。本当はこうだったんだと真実を伝えたかったんだと思います。でもすべてお客様（私自身）には関係ありません。車が好きで、ものづくりが好きなだけです。私は会社のイメージで車選びをした訳ではないので三菱車を買っています。新規ユーザの殆どが同じなんではないでしょうか？広報担当者の方はMMCのアピールだけではなく、三菱車のアピールにまい進して頂けると嬉しいです。, 「じゃない」感が充満した今回の記事でした。ヤマグチ氏の切れ味の鈍い感鳥居氏の当事者意識の欠如感広報からのメールの些細な事実関係はどうでもいい感次回に期待します。, > フェルさん、けむに巻かれましたね。と書かれている方、実はこれがフェルさん流だと思います。すっとぼけて気づかないフリ。> 「強度には基準がない」「信頼性は各メーカが決める」などと、法律（＝国）に問題があるかのように話題をすり替えられていますね。この言葉を引き出すための伏線であり、釣りだと思いますよ。私が感じたように、あなたもこの言葉を聞いて「誤魔化している」と思ったでしょ？更に言えば、「三菱は罰則規定のない基準はどうでも良いと思っている」と言っているのと変わりません。普通の会社であれば、「堅牢であること」と規定されれば、堅牢とはどういうことか、という検討を行った結果として、「わが社の考える堅牢性」を社内基準とする筈です。「信頼性」についても同じです。今回、三菱陣営からここに踏み込んだ回答がない、つまり「決まりなんてあやふやなんですよ」で終わってしまっている以上、その程度ということです。まあ、今回、三菱は罰則規定のある基準すら、依然として守る気がないことが判明しました。この期に及んでまだ、次の車での挽回を期待している人たちが居ると言うことが私には信じられませんけどね。, 不祥事が起きたら原因を究明し対策をして社内で徹底するものでしょう。会社の幹部がこの程度の認識（知らなかったし良くなると期待したい）ではそこから浸透させるはずの社内に変化が起きなくても不思議ではない。広報の対応も何を期待されているか自覚が無いように映る。第三者の調査以上の事は言わない姿勢（多分考えてない）は臭いものに蓋をした上でオープンにしているポーズとしか見えない。己の問題として引き受ける主体が居ない会社なのだろう。他人に任せるのは客観性を保つための最低ラインであって自主的に踏み込んで原因と対策を探ろうとしないのでは改善は望めない。もっとも調査書のエンディングで企業のメンタリティーを強調していたのには、気合重視主義が溢れすぎていていささか面喰らいました。冷徹に企業システム、組織運営上の仕組みの不備を指摘できなかったものかと正直思います。みんな一生懸命やっているはずだけど起きちゃったんですよ。何とかしてそうならないようにしたいけどそうはいってもいろいろ難しいんですがともかくがんばります…。調査書も今回の記事も平たく言えばこんな具合で結局どうどう巡りに見えます。改革は期待薄かな。, 確か2000年に乗用車、トラックで多数のリコール隠蔽が発覚、パジェロが追突事故を、2002年にはトラックによる死亡事故２件が発生。2003年にトラックバス部門を三菱ふそうに分社化したものの2004年にはさらにそこで大規模なリコール隠しが再発、こういうことではなかったでしょうか。コラムでもこの辺の事実関係をきちんと読者に紹介してから当事者の話につなげて欲しいところです。あたかも分社化で責任逃れをしたかの感が否めませんが、今回の燃費偽装でやっぱりＤＮＡは三菱自工本体にあったと考えざるを得ません。来年、トラック死傷事故を扱った池井戸潤の「空飛ぶタイヤ」の映画が封切りになります。さて、観客はどういう評価を下すのでしょうね。, 報告書を見れば、西村あさひという国内トップクラスの大手法律事務所の若手の弁護士が補助として多数名を連ねており、報告書の作成に大きく関与しているものと推測されます。この事務所にはかなりの報酬を支払ったでしょうね。弁護士がお金を払ってくれる依頼者の悪いところを全て正直に記載するのでしょうか？そもそも第３者（とされる弁護士たち）に大金を支払って指摘されないと不正の原因が分からないというのも、素人にはよくわかりません。三菱自動車自身が自ら今回のことについて考えることを放棄したようにみえます。三菱自動車自身が考える今回の不正の原因は何なのでしょうか？, コメントを読みましたが、多く批判的ですね。三菱の技術者として頑張っておられると感じますが、リコール隠し真の原因を解明したとは言いきれないですね。三菱の車を買ったり、乗る事はないですが、再び何か起きるような気がします。, フェルさん、けむに巻かれましたね。「リコール隠しときにどんな仕事をしていたか？」から、本来は「事件とはどういう関わりがあって」それを「知る立場にいたか」「どう考えたか」「社内の雰囲気はどうか」「止められなかったのか」といったところを答えさせるべきところを、「強度には基準がない」「信頼性は各メーカが決める」などと、法律（＝国）に問題があるかのように話題をすり替えられていますね。さらに、最後は「結果をどう扱うかについてはいろいろあった」などとごまかしている。実際は、会社自らも「リコールの必要あり」と判断した不具合について「リコールするもの」と「秘匿して闇改修するもの」に仕分けていたんでしょうに。おまけに、査察対応で、その書類を個人ロッカーやら会議室やらトイレやらに隠す訓練までしていたんでしょ？この役員の受け答えから、いまだにあの事件を真正面から受け止めることも反省もしていないことがよく分かった。燃費偽装はその延長もしくは一部。また同じことが起こるんではないですか。, 三菱が変わったかどうかは、買いたいと思えるクルマを提供してもらってからですね。EVに特化するのはいいと思います。ハイブリッドやコンパクトなガソリン車ならトヨタかホンダを選びます。安さで勝負するはダメです。以前、安さで三菱の軽自動車買いましたが、危惧していた通りATの不具合で使えなくなりました。アウトランダーもよさそうに思えますが、怖くて買えません。応援したい気持ちはありますがまだ信用できる根拠がないんです。やっぱりパリダカで耐久性を証明するとか、軽自動車で100万キロ走る企画とかやって宣伝してほしいです。そうしたらちょっと信じるかもしれません。.
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