三菱のミニバン「デリカD:5」を公道で走らせた。想像以上に、好印象だったワケとは? 文・サトータケシ 写真・安井宏充(Weekend.), 最初に乗ったのは市販前のプロトタイプ。クローズドコースでびゅんびゅん飛ばし、オフロードコースで泥んこになった。このときは、強靱な足まわりと洗練されたパワートレーンを搭載した“飛ばせるミニバン”であることと、本格的な四駆システムを備えているのを確認した。, 2度目の試乗は真冬の北海道の特設雪上コース。スキーのモーグル競技のようなコブの連続や、路面μの低い急斜面の登坂で、ミニバン離れした悪路走破性能に舌を巻いた。, すると、自分のなかであまり認めたくない変化が起こった。「電気シェーバー」と揶揄されるフロントマスクがイヤでイヤで仕方なかったのに、嫌悪感が薄らいできたのだ。, 押し出しが強いのは間違いないけれど、オラオラ系の“ヤンキー顔”とはちょっと違って、頼りがいのある超合金ロボ、“マジンガーZ顔”だと思えてきた。, こうして迎えた3度目の試乗は一般道での使い勝手を試すもの。スタートして真っ先に感じたのは、2.2リッター直列4気筒ディーゼルターボの扱いやすさだ。, まず、アイドル回転付近からみっちりとしたトルクを発生するから、赤信号からのゼロ発進が実にスムーズ。市街地走行では、わずかにアクセルペダルを踏み増し、ほんの少しだけ戻す操作が連続するけれど、そうした微妙な操作が正確に反映される。, ついアクセル全開にしてしまうクローズドコースではわからなかったマナーの良さだ。アイシンAW製の8ATとのコンビネーションもしっかりと練られていて、変速がシームレスにおこなわれるのもディーゼルへの好印象につながる。, 外で聞くとガラガラとしたディーゼル特有のノイズが耳に入るのに運転席ではディーゼルであることがわからないくらいに静かだから、遮音、防音対策がしっかりとなされているのだろう。, クローズドコースではわからなかった点がもうひとつあって、それはタウンスピードでの乗り心地が良好だったことだ。, 人間の身体にたとえれば、障害物を乗り越えるときに膝が柔軟に伸び縮みしている印象で、路面からのショックを上手に逃がしている。膝を曲げて衝撃を和らげたあとは、膝の周囲の筋肉がビシッと引き締めて揺れを抑え、安定した姿勢を取り戻す。, そういえばオフロードコースでも雪上特設コースでも、大きな凸凹を乗り越えるときにサスペンションが大きく伸びて、タイヤが執拗に路面を捉え続けたことに感心したけれど、市街地でも懐の深さを感じさせる足まわりだった。, ワインディングロードもしっかりと走れるのは、クローズドコースで確認済み。くわえて、もうひとつわかったことがある。それは走行モードによるドライブフィールの違いだ。, デリカD:5には「2WD」「4WDオート」「4WDロック」の3つの走行モードが用意されている。ドライ路面を走るときは燃費が良くなるのを期待し「2WD」モードを選びがちだ。, けれども、ワインディングロードをちょっと元気に走るような場面では、「4WDオート」を選びたい。というのも、ステアリングホイールの手応えがしっかりとして、クルマの挙動もしっとりと落ち着いたものになるからだ。, デリカの4駆システムは、ハンドル操作、エンジントルク、旋回する動きなどから総合的に判断して、前後に適切なトルクを配分するもの。WRC(世界ラリー選手権)を席巻した「ランサー エボリューション」の四駆システムの流れを汲むものだから、ただ雪道や泥濘路で滑りにくいというだけでなく、曲がりくねった道を安定した姿勢で駆け抜けるのも得意なのだ。, そのほか、モデルチェンジ前には遅れをとっていた安全・運転支援機能が、同クラスの最新モデルと同等になっているのも確認できた。ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)の追従機能や、車線からはみ出した時に注意を促す機能は、ドライバーの疲労軽減や安全性向上に有用である。, というわけで、日常での使い勝手もよく、安全装備でも遅れを取り戻したデリカD:5は、ミニバンとSUVのクロスオーバーという唯一無二のポジションを獲得したように思える。「見ると乗るでは大違いDE賞」を進呈したい。, ※2014年3月31日以前更新記事内の掲載商品価格は、消費税5%時の税込価格、2014年4月1日更新記事内の掲載商品価格は、消費税抜きの本体価格となります.

デリカd:5とライバル車の燃費を比較! デリカd:5のようなミニバンとsuvの要素を併せ持つモデルはほかになく、ライバル車と明確に言える存在がない状態なのですが、ここではミニバンの代表としてホンダ「ステップワゴン」、suvの代表としてスバル「フォレスター」を取り上げてみました。 ミニバンはファミリーカーの代表的な存在だが、デリカD:5はほかの車種と持ち味が違う。ミニバンでありながら悪路走破力も高く、SUVのデザインと機能を併せ持つからだ。, デリカD:5の最低地上高(路面とボディの最も低い部分との間隔)は185mmで、悪路のデコボコも乗り越えやすい。現行型の駆動方式は4WDのみになり、電子制御式多板クラッチを介して、前後輪に最適な駆動力を配分する。, 4WDには走行モードの切り替え機能も備わる。「4WDロック」を選ぶと、多板クラッチの締結力が強まり、走破力をさらに高められる。デリカD:5は、ミニバンスタイルのSUVとも表現できるだろう。, デリカD:5は2007年に発売されたが、2019年にはフルモデルチェンジに匹敵する改良を受けた。外観、インパネ周辺の形状、動力性能、走行安定性、乗り心地、安全装備まで、すべての機能に改善を施した。, 外観で注目されるフロントマスクは、今の三菱車に共通するダイナミックシールドのデザインだ。LEDヘッドランプは縦方向に2列並び、外側には5灯のロービーム、内側には4灯のハイビームを配置した。, 一般的に上級ミニバンの外観では、光沢の強いメッキグリルとエアロパーツを装着することが多いが、デリカD:5はダイナミックシールドの採用で独特の精悍な顔立ちに仕上げた。, ミニバンで最も優れた悪路走破力と、その性能を表現するSUVの力強い外観が一番の特徴だ。, 直列4気筒2.2Lクリーンディーゼルターボエンジンにも注目したい。ディーゼルを搭載するミニバンは、デリカD:5以外ではグランエースのみだ。貴重な存在ともいえるだろう。, ディーゼルの最大トルクは38.7kgmだから、3.5Lのガソリンエンジンに相当する。この駆動力を実用域の2000回転で発揮するから、ゆっくりと着実に進む悪路でも運転しやすい。車両重量は約2トンに達するが、パワー不足は感じない。, 軽油価格はレギュラーガソリンに比べて1L当たり約20円安いので(2020年10月中旬の全国平均価格は115円/L)、1km走るための走行コストは9.1円だ。, この金額は、2Lのノーマルガソリンエンジンを搭載するヴォクシーの2WD仕様と同等になる。, 3列目シートのスライド位置を後端まで寄せると、各座席の足元に十分な空間を確保できる。身長170cmの大人が多人数で乗車した場合、2列目に座る乗員の膝先空間を握りコブシ2つ分に調節すると、3列目には握りコブシ2つ半の余裕ができる。, 居住性はセレナやヴォクシーを上まわり、全長が4800mm以下のミニバンでは、デリカD:5が最も快適だ。, 従って多人数で乗車して、長距離を移動する用途にも適する。多人数で乗車するとエンジンに大きな負担が生じるが、ディーゼルは実用回転域の駆動力が高いから登坂路でも不満を感じにくい。, このようにデリカD:5は、外観が個性的で走破力も高めながら、一般的なミニバンとしての使い勝手や経済性も優れている。, そのためにデリカD:5には熱心なファンが多く、中古車市場での人気も高い。購入して数年後の売却額も高値安定型だ。, デリカD:5の残価設定ローンの3年後の残価率(新車価格に占める残存価値の割合)は55%と高い。一般的には3年後であれば45%前後の車種が多いので、デリカD:5なら高い金額で売却できる。, ということで残価設定ローンを使うユーザーにも有利だ。数年後の残価を除いた金額を返済するので、残価が高ければ、月々の返済額を安く抑えられる。, このように高値で売却できることから、デリカD:5を何台も乗り継ぐユーザーも多い。購入した3~5年後に、高い金額で手放せると、改めて新車を購入したくなる。, 2020年度上半期(2020年4~9月)の登録台数は、コロナ禍の影響もあって600台少々だが、2019年(暦年)の1カ月平均は約1700台に達した。前述のとおり高値で売却できることもあり、好調な売れ行きが保たれている。, デリカD:5のグレード構成は、標準ボディと、シンプルな形状のメッキグリルを装着したアーバンギアに大別される。, 全長が4800mm、全幅は1795mmのボディサイズ、最低地上高の185mmなどは、標準ボディ、アーバンギアともに共通だ。従って両タイプの違いは、フロントマスクや外観の装備になる。, 最も推奨度の高いグレードは、両タイプともにGパワーパッケージだ。価格は標準ボディが423万5000円、アーバンギアは436万2600円だから、後者が12万7600円高い。, アーバンギアはフロントグリルなどのデザインが異なり、ボディサイドやバンパーにはエアロ形状のパーツも装着されるから、価格も上乗せされた。, 価格差の12万7600円は妥当だ。標準ボディとアーバンギアの選択は、好みに応じて行えばいい。, この価格差で、電動テールゲート、乗降性を向上させる電動サイドステップ、Gに5万5000円でオプション設定される運転席パワーシートと運転席&助手席シートヒーターが加わる。, プラスされる装備と価格のバランスは取れているが、Gパワーパッケージが特に割安というわけではない。, 非装着なら価格が7万7000円安くなり、電動テールゲート+運転席パワーシート+運転席&助手席シートヒーターを14万3000円で装着できる。アーバンギアにも、同様のレスオプションを設定してほしい。, Gパワーパッケージで注目されるのは、Gに比べるとオプション装備の選択肢も広がることだ。, 後方の安全を確保する後側方車両検知警報&後退時車両検知警報は、Gには用意されないが、Gパワーパッケージであれば4万9500円で装着できる。, 6万500円のマルチアラウンドモニター&モニター内蔵型自動防眩ルームミラーも安全性を高める。デリカD:5は視線の位置が高いために遠方は見やすいが、ボディの左側面と真後ろの死角は大きい。マルチアラウンドモニターは、この死角を効果的に補う。, デリカD:5は2019年のマイナーチェンジで機能を幅広く向上させ、その中でも特に注目されるのが安全装備と運転支援機能になる。 オプションを利用して、そこをさらに充実させる選び方を推奨したい。, 価格は高くなるが、前述のとおり有利な条件で売却できるため、長期間で捉えるとある程度は取り戻せて割高感も抑えられる。, 「アーマーゲー」と呼ばないで! 三菱 デリカD:5 2.4 G プレミアム 4WD 車カタログでお気に入りのグレードがきっと見つかる。三菱 デリカD:5 2.4 G プレミアム 4WDに関するスペックやクチコミ情報をゲット!リクルートが運営する中古車の情報サイト「カーセンサーnet」! 車には税金や車検代金、各種メンテナンス費用などさまざまな維持費が必要です。維持費の中でも特に大きなウェートを占めるガソリン代は社会情勢によって価格の上下もあり、家計への影響も大きいので燃費性能にはこだわって車を選びたいところです。, デリカD:5は2007年1月の販売以来、三菱を代表する存在であり続けるロングセラーモデルです。ミニバンでありながらも高い走破性を持ち、指名買いするファンも多い名車といえるでしょう。, 特に4WD車の走りには定評がありますが、デリカD:5の4WD車の走りを支えているのは連続可変バルブタイミング機構を搭載し、確かな動力性能と優れた環境性能を両立させた最高出力170psを発揮する2.4L直列4気筒DOHCエンジンです。, さらにアルミダイキャスト製シリンダーブロックや樹脂製シリンダーヘッドカバーの採用に加え、後方排気レイアウトなどを取り入れることによって従来のエンジンよりも軽量化を図り、燃費性能や運動性能に貢献しています。, 2WD車には最高出力150psを発揮する2.0L直列4気筒エンジンを採用。リフト可変と位相可変を機械的に連動させるシンプルな機構を採用した軽量・コンパクトなこのエンジンにアイドリングストップ機構である「オートストップ&ゴー」を組み合わせ、高い環境性能、燃費性能を有しているのが特徴です。, デリカD:5のJC08モードカタログ燃費は以下の通りです。グレードによる燃費の差はありません。, デリカD:5のようなミニバンとSUVの要素を併せ持つモデルはほかになく、ライバル車と明確に言える存在がない状態なのですが、ここではミニバンの代表としてホンダ「ステップワゴン」、SUVの代表としてスバル「フォレスター」を取り上げてみました。, どちらもモデルにもハイブリッド車の設定がありますが、デリカD:5にはハイブリッド車がラインナップされていないので、ここではガソリン車のみの比較とします。, ファミリーカーとして定番になったミニバンの中でも高い人気を誇るのがホンダ「ステップワゴン」。テールゲートの横開き式のサブドア「わくわくゲート」を備え、使い勝手の良さに定評のあるモデルです。, ステップワゴンの2WD車のJC08モードカタログ燃費はガソリン2WD車が15.4~15.8km/L、4WD車が15.0~15.4km/L。ステップワゴンの燃費の数値はデリカD:5を上回っていることがわかります。, フォレスターは、北米を中心としたグローバル市場での人気が高いSUVで、スバル車の中でも最も高い悪路走破性を持つのが特徴です。さらにドライバーの顔を認識して安全運転をサポートしたり、おもてなしを提供したりする最新鋭の運転支援システムを搭載していることでも注目を集めています。, フォレスターのJC08モードカタログ燃費はガソリン4WD車が14.6km/L。2WD車はありません。, フォレスターも、デリカD:5よりも優れた燃費性能を有していることがわかる結果となりました。, 現在、デリカD:5に乗っているオーナーの実燃費データを収集しているサイト「e 燃費」によると、デリカD:5の実燃費は2WD車が8.38km/L、4WD車が7.97km/Lです。, JC08モード燃費では、カタログ燃費よりも実燃費の数値が悪くなることがほとんどなので、カタログ燃費だけでなく実燃費をチェックしておくことが大切です。, そもそも、カタログ燃費とは平坦でまっすぐな道でライトやエアコンなどを使わずに一定の条件下で計測されているもので、指標に使われる数値といえます。しかし、日常生活ではさまざまな場所で走行することから、どの車でもカタログ燃費と実燃費との差が生まれるのです。, 路面の状態や運転の仕方によって実燃費は変わりますが、だいたい平均3割程度は実燃費が低くなるといわれているため、デリカD:5のカタログ燃費と実燃費の差は2WD車では若干平均値よりも大きいようですが、4WD車は平均値の範囲内といえるでしょう。, デリカD:5は、ミニバンに求められる居住性とSUVの悪路走破性を融合させたモデルで、その走りには定評があります。, かつてはダカールラリーで名をはせた三菱。三菱のAWDは世界的に高い評価を受けており、4輪それぞれのタイヤ能力をバランスよく、かつ最大限に発揮することでラフロードとオンロード、どちらにも高いレベルで通用する操作性や安定性を確保しています。, デリカD:5は専用開発された225/55R18の大径マッド&スノータイヤを採用しています。デリカD:5のポテンシャルを活かした走りを実現しながらも、安定した快適な乗り心地も確保しているので、ロングドライブもストレスなく楽しめるでしょう。, デリカD:5は2007年のデビュー後一度もフルモデルチェンジされていないこともあり、設計自体が古く燃費性能では人気のミニバンやSUVに後れを取っていますが、走破性はかなりのものがあります。, ミニバンの居住性と頼もしい走破性を兼ね備えたデリカD:5は、ライバル車不在といえる個性を持つモデルであり、燃費では劣るというデメリットがありながらもデリカD:5の持つ唯一無二の魅力にひかれる方は少なくないようです。, A:デリカD:5のJC08モードカタログ燃費は2WD車が13.0km/L、4WD車が10.6km/Lです。グレードによる燃費の差はありません。, A:デリカD:5はミニバンとSUVの融合という独特のコンセプトを持つモデルであり、同じジャンルのライバル車は存在しません。そこでミニバンのホンダ「ステップワゴン」、SUVのスバル「フォレスター」とデリカD:5の燃費を比較すると、デリカD:5はどちらのモデルにも燃費性能は後れを取っているのが現状です。, A:デリカD:5の実燃費は2WD車が8.38km/L、4WD車が7.97km/Lです。JC08モード燃費においては、カタログ燃費と実燃費との間に3割程度の差あるのが一般的とされているので、デリカD:5のカタログ燃費と実燃費の差は2WD車では若干平均よりも大きいですが、4WD車においては平均程度といえるでしょう。, A:デリカD:5はミニバンの居住性を確保しながらも本格SUV顔負けの悪路走破性を備えているのが特徴です。世界的に評価のある三菱のAWDは4輪それぞれのタイヤ能力をバランスよく、かつ最大限に発揮することで走行環境を問わず優れた操作性や安定性を発揮します。また、専用開発された225/55R18の大径マッド&スノータイヤを搭載し、安定した快適な乗り心地も確保しています。, マイカーリースのおトクにマイカー 定額カルモくんが制作する車選びとカーライフを応援するWebマガジン「カルモマガジン」。国産新車に関するレビューやグレード比較情報、知ってるとおトクなマル秘情報を中心に、クルマ選びのプロが執筆する情報を更新していきます。, 「三菱eKスペース」 後席の快適性と先進の運転支援装備で、激戦区・軽スーパーハイトワゴン市場に挑む, https://car-mo.jp/mag/wp-content/uploads/2020/10/15_-TVCM_1.mp4. 総合評価 4.0 点 外観5.0|内観2.0|走行性能2.0|乗り心地2.0|価格4.0|燃費2.0. スト付ラック&ピニオン式, アナログテレビチューナー(△). でかいけど運転しやすい.

mitsubishi delica d:5|三菱 デリカd:5 デリカd:5は、ffベースの4wdだ。 デリカの4駆システムは、ハンドル操作、エンジントルク、旋回する動きなどから総合的に判断して、前後に適切なトルクを配分する … デリカd:5をオススメする5つの理由と買い方指南三菱デリカd:5は2007年1月にデビューし、14年が経過してもなお、ユーザーを魅了している。本企画では、デリカd:5をオススメする5つの理由と購入するならどのモデルがいいのか、買い得モデルについて解説する。 三菱 デリカd:5の愛車紹介なら「みんカラ」!デリカd:5オーナーによる愛車紹介や愛車に関する情報が満載!デリカd:5の愛車情報なら日本最大級のクルマ情報サイト「みんカラ」! (4ページ目) 三菱 デリカD:5 2.4 C2 G 車カタログでお気に入りのグレードがきっと見つかる。三菱 デリカD:5 2.4 C2 Gに関するスペックやクチコミ情報をゲット!リクルートが運営する中古車の情報サイト「カーセン … オフロード4WDのDNAは歴代デリカシリーズに継承されている!! 三菱のミニバン、デリカD:5はデリカスペースギアの後継モデルとして2007年1月にデビュー。つまり、デビューから14年が経過しようとしているわけだが、その魅力はいまだに褪せることなく、ユーザーを魅了している。, デリカD:5はライバル不在の孤高の存在であると同時に、デビューから10年以上経過してなおも魅力を備えているという稀有な存在でもある。, 本企画では、デリカD:5をオススメする5つの理由と購入するならどのモデルがいいのか、買い得モデルについて渡辺陽一郎氏が指南する。. デリカd:5 2.4 g プレミアム 4wdの中古車に関する情報が満載。デリカd:5 2.4 g プレミアム 4wdの中古車検索や中古車販売などの中古車情報なら「カーセンサーnet」!リクルートが運営する中古車情報のサイトです。デリカd:5 2.4 g プレミアム 4wdの中古車が様々な条件で検索可能。 でかいけど運転しやすい.

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運転はしやすいが、後部座席に乗車すると車酔いする。 サードシート使うと乗車できる人数も増えて便利な分もあるが、サードシートを収納するのが重たくて力がいるので大変です。 運転はしやすいが、後部座席に乗車すると車酔いする。 サードシート使うと乗車できる人数も増えて便利な分もあるが、サードシートを収納するのが重たくて力がいるので大変です。

総合評価 4.0 点 外観5.0|内観2.0|走行性能2.0|乗り心地2.0|価格4.0|燃費2.0. デリカd:5のグレードは4つあって、ベースグレードの「m」391万3800円は8人乗りのみですが、あとはそれぞれに7人乗り/8人乗りが設定されています。 三菱デリカD:5は、世界でもほかに例を見ない、オールラウンダー(オフロード志向)のミニバンだ。現行モデルが登場したのは2007年だから、すでに相当ロングライフのモデルとなっている。Motor-FanTECHの会員の方々にも多くのオーナーがいる。そのオーナーにアンケートを実施。 三菱 デリカ D:5を、価格.comに集まるこだわり派ユーザーが、エクステリア・インテリア・エンジン性能など気になる項目別に徹底評価!実際のユーザーが書き込む生の声は何にも代えがたい情報源です。 数年乗っても売却額が高値安定!! 簡単45秒登録で数ある買取社の中からもっとも高値で買い取ってくれる3社だけがあなたにオファーの電話を致します。, 大学卒業後、編集プロダクション株式会社エディトリアル・クリッパーに就職、自動車雑誌「ティーポ(Tipo )」の編集者として6年間勤務。2003年にフリーランスとして独立。現在は雑誌やウェブサイトの自動車関連記事に出演・寄稿している。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員、日本自動車ジャーナリスト協会会員。記事一覧を見る, 新車の見積もりや値引き、中古車の問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行っているMOTA(モータ)では、新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、最新の自動車記事を展開しており、それらの記事はMOTA編集部編集長の監修により、記事の企画・取材・編集など行っております。MOTA編集方針, 新車や中古車を購入する際、今乗っている愛車はどのように売却していますか?1社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目指しましょう。, よくある一括査定で、最も嫌なのが「望まない買取店からの営業電話」。MOTA車買取は、この望まない営業電話をなくした画期的なサービスです。最大10社以上がネットで査定し、高値を付けた3社だけから連絡がきますので安心。, 知識豊富なコンシェルジュがメリットある情報や資産価値の高い車種を提案しお近くのカーディーラーと連携しスムーズに車購入をサポートします。, しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。もし、投稿したコメントを削除したい場合は、該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、通報よりその旨をお伝えください。, まだまだ体力は十分で、20代の頃より少し経済的な余裕も出てくる30代。子どもと一緒に、海スポーツ山遊び、ロングドライブ旅などなど思いっきり遊び倒したい時期ですよね。, 神グレードはG Power Pacakage! プラス32万円であらゆる装備をセットに, 三菱 新型デリカD:5 ディーゼル 燃費レポート|SUVみたいなミニバン、新型「デリカD:5」の実燃費を計ってみた, 次期アウトランダー待つ? 30代パパへ勧める三菱 アウトランダーの神グレード【ダディ×マミー】, 700万円台なのも納得! 40代パパへ勧めるレクサス RXの神グレード【ダディ×マミー】, 【MOTA×MINI SPECIAL BRAND PAGE】MINIの個性をさまざまなキーワードから紐解いていく。, MINIの基本「3ドア」を代表する グレード「COOPERとCOOPER S」を山田弘樹さんがチェック!, MINIファミリーで唯一のオープンモデル、コンバーチブル。1台でオープンとクローズの両方を楽しめる個性的なモデルを飯田裕子さんがレポート, インターネット常時接続の新型サイバーナビを使って海辺でウェブ会議してみた|パイオニア サイバーナビ, いつものスマホアプリをキレイな大画面で使えるディスプレイオーディオでドライブしてみた|パイオニア・カロッツェリア, 一面オーシャンビューの貸別荘で、心ゆくまで団らんを!【大阪/関空オーシャンフロント】. ョーって東京と大阪で違いはあるの???」と思っている人へ ~両方行って比較してみたら大阪の方が良かった!?という話~, 燃費よし! パワー良し! ディーゼルミニバンは家族みんなで遠出するのにオススメ!, デリカD:5 2.4 G プレミアム 4WDの中古車検索トップへ, デリカD:5のモデル・グレード選択, ベントレー コンバーチブル ブルー, "カーセンサーは安心"その理由, デリカD:5 2.4 G プレミアム 4WDの中古車. デリカd:5とライバル車の燃費を比較! デリカd:5のようなミニバンとsuvの要素を併せ持つモデルはほかになく、ライバル車と明確に言える存在がない状態なのですが、ここではミニバンの代表としてホンダ「ステップワゴン」、suvの代表としてスバル「フォレスター」を取り上げてみました。 【画像ギャラリー】初代デリカスターワゴンの登場から41年!! 数年乗っても売却額が高値安定!!

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そんな30代ファミリーの相棒としてオススメしたいのが、室内が広いだけじゃない、荷物が積めるだけじゃない、悪路だって雪道だってガンガン進めるSUVのようなミニバン、三菱 デリカD:5。, クリーンディーゼルエンジンはパワフルで燃費もいいので、何かと子どもにお金のかかる家計にも嬉しいのです。, デリカD:5のグレードは4つあって、ベースグレードの「M」391万3800円は8人乗りのみですが、あとはそれぞれに7人乗り/8人乗りが設定されています。, 7人乗りは2列目シートがアームレスト付きの独立タイプになって、ちょっと贅沢な空間。4人家族までなら7人乗りがいいですね。, ただ5人家族以上になると、7人乗りにして3列目シートの片側を常時使用するか、2列目シートに3人座れる8人乗りにするか、迷いますよね。でもオススメは8人乗り。, デリカD:5のシートは他のMクラスミニバンに比べて大きくシッカリとした造りなので、乗り心地はとてもいいのですが、跳ね上げ格納をする際にはそのぶん、重くて大変です。, 女性だとかなり辛い操作になるので、なるべく3列目シートは格納したまま荷物をたくさん積めるようにしておいた方が、使い勝手がいいのです。, さて、「M」391万3800円の一つ上のグレード「G」は401万5000円。7人乗りと8人乗りは同価格です。, 「M」だとオプションでも付けられないマルチアラウンドモニターや本革シートが、「G」では付けられるなどのほかに、決定的なのは電動スライドドアが「M」は助手席側のみという点。, これだけでも「M」と「G」の差額、10万1200円は埋めらるんじゃないかと思うほどです。, ただそんな「G」にも弱点があって、一つ上のグレード「G Power Package」423万5000円には標準装備されているシートヒーターや運転席パワーシート、電動テールゲートが「G」には装備されていないんですね。, 「G Power Package」なら安全装備でも、後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)や、後退時車両検知警報システムがオプションで追加できるようになっています。, ベースグレードに対して32万円の差ならどうでしょう、やっぱり電動テールゲートとか欲しいから「G Power Package」の勝ちですよね。, それじゃあ、最上級グレード「P」はどうなるのかというと、価格は13万6400円アップの437万1400円。, 見た目からして、高輝度シルバーのフォグランプベゼルがついたり、アウターハンドルやドアミラーがメッキになったりと、上質感がワンランクアップしています。, インテリアでは、リラックスルームイルミネーションにルーフビームガーニッシュ(天井照明)が付くので、よりムーディーな空間になりますね。, でもぶっちゃけ、「G Power Package」との大きな違いはそのくらいで、あとは安全装備がフルで標準装備になることでしょうか。, 見た目やインテリアの装備は明らかに「P」が盛り盛りですが、使い勝手や安全装備で見ると、オプションで6万500円のマルチアラウンドモニターと自動防眩ルームミラー(マルチアラウンドモニター付)、4万9500円の後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)と後退時車両検知警報システムを追加すれば、ほぼ同等。, どのみちナビは全車オプションなので、それを除けば「G Power Package」プラス11万円で「P」相当の使い勝手は手に入るということですね。, わずか2万6400円の差なので、それなら見た目も盛った「P」がいい、という人もいるでしょう。, でもその浮いた分を足して、純正アクセサリーのサイドカーテン、ジョイントクッション、ワンタッチサンシェードの3点がセットになった「コンフォートパッケージ」10万800円を手に入れれば、車内の着替えや車中泊も快適になって、子育ての毎日やアウトドアレジャーがもっと便利に楽しくなるのかなと思います。, MOTA毎週水曜日連載コーナー「ダディ×マミー」では、世のイケパパ・ママたちへ様々なカーライフネタをお届け!, 当企画では、様々な車種を設定した人物象へ向けて“イチオシの神グレード”という形でご紹介!, 車の買取査定ってシンプルに「めんどくさい」ですよね。

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